看護師のレベルの高さ
日本の医療は崩壊の危機を迎えているとも言われています。
医療技術は他国に引けをとるものではありませんが、医療費を抑制するための政策や、医師不足、看護師不足が浮き彫りとされ、医療は、先の見えない暗闇の中にいるのです。
医師不足、看護師不足の要因となっているのが、患者を選ぶ事が出来ない激務であります。
個人で商売をやっているのならば、今日は疲れたからと、好き勝手に店を閉める事が出来るかもしれませんが、病院などで働いている場合は、入院患者や救急に運ばれてくる患者の治療を選ぶわけにはいきません。
激務に耐えられずに、看護師などが辞めていけば、その分、医師や他の看護師の負担になりますので、抜け出せない泥沼状態だともいえるのです。
しかも、最近では、モンスターペイシェントと呼ばれる、モラルを欠いた患者も増えてきて、医師や看護師などの負担を増やしております。
少しお腹が痛いといって、救急車を利用したり、救急屋をタクシー代わりだと思っている様な稚拙な脳の作りをしている人も存在しているのです。
様々な事が絡みあって、医療の崩壊に拍車をかけているのですが、医療の質は、直接国民に降りかかってくる事でもありますし、自分には関係ないと思わずに、ひとりひとりが真剣に考えてみて下さい。
看護師の生活力
看護師として働いている人は、ほとんどが女性であり、少し前までは、看護婦と呼ばれていたほどであります。
その理由としては、看護者は生活力に優れた職種だからだと言えるのではないでしょうか。
看護師の資格は国家資格ですので、不景気にも影響しませんし、これからも、看護師の供給異常がなければ、変化する事もないと思います。
さらには、看護師の給料は、女性が貰える給料としては高収入な方であり、女性一人で生活していく分には、なんら困る事なく生活していけると思います。
夜勤などがあり時間的にハードな仕事ですが、考え方を変えれば、お金を使う暇もないので、貯金する事が出来るかもしれません。
病院などでは、看護師のための寮があるところも多いですし、あらゆる面で、看護師は生活していく上で優れている職業だといるのではないでしょうか。
しかし、残業も大変多く、拘束時間が長い仕事ですので、時間で考えると割にあっていない場合もありますので、のんびり働いていきたいと思う人には向いていないかもしれません。